會津十楽オリジナル 氏郷甲冑柄てぬぐい
- 800円(プリント製品です)
- デザイン 斎藤志登美(會津十楽コンセプトデザイナー 會津十楽ロゴ等)
→デザインクリップホームページ
會津旗
- 1,000円
- 會津の「會」の旗 NHK大河ドラマ「八重の桜」で話題に!
商品の取扱店について
- 鶴ヶ城北出丸入口 本丸茶屋
- 蒲生氏郷入門状はNPO法人会津NPOセンター(會津十楽実行委員会事務局)でも取り扱っております。
蒲生氏郷入門状 若干数
- 蒲生氏郷ゆかりの地マップ、蒲生氏郷の人柄・功績がわかるエピソード集、氏郷が残 した遺産あれこれなどこれ1枚で蒲生氏郷がわかる十楽オリジナルパンフレット
- 特典付録
1.レオの涙(塩金平糖)
1569年、信長に献上された金平糖。信長が口にしたとき、側にいた幼き氏郷もきっと食べたに違いありません。
「限りあれば 吹かねど花は 散るものを 心短き 春の山風」
「レオの涙」は氏郷の無念の涙を金平糖で表現してみました。400年前、氏郷が抱いた思いを感じて頂ければ幸いです。2.紅花茶
蒲生氏郷が、豊臣秀吉を京都の氏郷邸に呼んで接待した際の献上表があります。「七の膳」まで書かれた超高級料理で、献立の材料には「白鳥、鶴、鯛、あわび」などがありました。
夜間には、ろうそくを2400本使用し、帰りの手土産には「紅花、綿、銀」が送られてiいます。
3.五郎兵衛飴
蒲生氏郷公より御用商として御判板と称する焼印の判板12枚を賜り、続いて代々の国 守諸公を経て会津藩主松平公のご用達を受けたまわり、戊辰の際まで続いたもので、 蒲生公、松平公ともにこの飴を携帯食料の一部に伴されたものと思われます。また、 有名な白虎隊もこれを携行して戦いに臨んだことは史実に明らかです。
4.會津十楽オリジナルステッカー
特典付録の内容は変更になる場合があります。
馬上盃・茶香炉 馬上杯若干数有。茶香炉は終了しました。
- (写真左)3,150円 蒲生時代当時の製法により、氏郷が戦地で愛用していた馬上盃を 陶器で復刻しました。
- (写真右)7,000円 蒲生時代当時の製法により、氏郷が愛用していた茶香炉を復刻しました。
會津十楽オリジナル あいふぉーんけーす 販売終了
- iPhone 4S / iPhone 5対応 2,000円
- デザイン 大久保 勝也
- デザイナー
大久保 勝也氏 (おおくぼ かつなり)
1968年 会津若松市生まれ、県立若松商業高校卒業 大手アパレル会社勤務
1994年 「NONすとっぷ!」で漫画家デビュー
1998年 「あじさいの歌」が第9回弘兼憲史賞入選
2001年 「マネーメーカー(原作:KOZO氏)」で、月刊少年マガジン連載 2011年 「ノーベル賞への道~鈴木章 根岸英一物語~」で、ガクマンplus(小学館)掲載
會津十楽オリジナル ストラップ・オブジェ 販売終了
- 鯰型兜 800円
- 燕尾型兜 800円