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5月3日(土)11時~18時
食楽(しょくらく)
南蛮食ブース(南蛮ピッツア、ザビエルセット、会津地鶏、会津伝統食 他)興楽(きょうらく)
担い茶屋、レオの泉、的屋、南蛮バルーンアート匠楽(しょうらく)
風鈴絵付け体験、絵ろうそく洋ろうそく絵付け体験、縁起屋(起き上がり小法師、初音)
5月4日(日)11時~21時
食楽(しょくらく)
南蛮食ブース(南蛮ピッツア、ザビエルセット、会津地鶏、会津伝統食 他)興楽(きょうらく)
担い茶屋、レオの泉、的屋、南蛮バルーンアート匠楽(しょうらく)
風鈴絵付け体験、絵ろうそく洋ろうそく絵付け体験、縁起屋(起き上がり小法師、初音)- 5月4日(日) 午後5時30分~
- 会津十楽会場ステージ(旧中合跡地)
- ヴィオラ・ダ・ガンバについて
ヴァイオル(英)、ヴィオール(仏)とも呼ばれる脚に構える弓奏擦弦楽器です。ガンバとはイタリア語で「脚」を意味します。 イタリアの15世紀末頃に、今日に通ずる形の楽器が登場しました。ルネサンス、バロック時代にはもっとも普及した楽器の一つ 日本には1561~62年にポルトガル宣教師A.サンチェスが、複数のヴィオラ・ダ・ガンバviolas de arcoを大分県にもたらしました。ミサの補助としてオルガンの代わりに使いました。サンチェスはセミナリオの子供たちに教え、クリスマス、復活祭にも使った記述が残っています。大友宗麟(1 562年)、織田信長(1581年)、豊臣秀吉(1591年)、豊臣秀頼(1607年)も耳にしました。
(神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団より引用) - 神戸愉樹美 ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団はルネッサンス期の響きを大切に古典だけでなく現代曲まで演奏。多岐にわたる活動はこちらにで紹介されています。→http://www.ykvc.jp/index_j.html
17:00~宵まつり~セレモニー~
17:15~お伽衆朗読劇
17:30~「神戸愉樹美 ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団」出演決定!
~400年前の古楽器 ヴィオラ・ダ・ガンバ。信長、氏郷が聴いた調べ~
18:30~笙演奏 聖歌隊
19:45~かんしょ踊り
5月5日(月)11時~18時
食楽(しょくらく)
南蛮食ブース(南蛮ピッツア、ザビエルセット、会津地鶏、会津伝統食 他)興楽(きょうらく)
担い茶屋、レオの泉、的屋、南蛮バルーンアート匠楽(しょうらく)
風鈴絵付け体験、絵ろうそく洋ろうそく絵付け体験、縁起屋(起き上がり小法師、初音)
秋の陣 9月21・22・23日開催
- 直木賞作家中村彰彦氏講演会「会津武士道精神について~蒲生氏郷から山川健次郎まで~」
- 蒲生氏郷から山川健次郎までの会津の武士道精神をテーマに直木賞作家中村彰彦氏講演会を開催します。
- PDFダウンロード ⇒
- 日時:2014年3月21日(金)14:30~16:00(開場13:30)
- 場所:福島県立博物館講堂(先着順定員220名)
※定員を超えた場合ご入場できない場合があります。ご了承くださいませ。 - 入場無料
- お問い合わせ:サムライシティプロジェクト実行委員会事務局
※平日9:00~17:00 電話:0242-39-6539 Email:samurai@aizunpo.or.jp - 主催:サムライシティプロジェクト実行委員会
- 共催:会津若松市・会津若松市教育委員会
- 後援:福島県会津地方振興局・福島県立博物館